Medical Care in Bangkok
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タイの医療事情 完全ガイド

「急に高熱が出た」「お腹が痛くて動けない...」
異国の地で最も不安なこと、それは「突然の病気」です。

でも、安心してください。
バンコクは「世界トップレベルの医療先進都市」です。日本人が多く住むため、日本語だけで受診できる病院が充実しており、むしろ日本よりも手厚いサービスが受けられます。
いざという時に慌てないための「病院・薬・保険」の知識をまとめました。

緊急時の連絡先 (保存版)

※緊急時は日本語通訳サービスのある下記病院へ直接電話するのが確実です。

1669救急車 (Ambulance)
1155ツーリストポリス

1日本語が通じる「3大・安心病院」

バンコクには「日本人専用窓口」を持つ病院があります。 受付から診察、薬の受け取りまで全て日本語で完結するため、言葉の壁は一切ありません。 パスポートと保険証書(キャッシュレス対応)を持っていけば、財布不要で治療が受けられます。

日本人御用達 No.1

サミティベート病院 スクムビット

Samitivej Sukhumvit Hospital

バンコク在住日本人の8割が利用すると言われる定番病院。日本人専用棟があり、まるで日本にいるような安心感。24時間日本語対応。

スクムビット・ソイ49 (トンロー) 02-022-2222

バンコク病院

Bangkok Hospital

タイ最大手の私立病院グループ総本山。最新鋭の設備と専門医が揃う。ここにも「JMS(ジャパン・メディカル・サービス)」があり手厚い。

ペッブリー通り

バムルンラード・インターナショナル

Bumrungrad International Hospital

「アジアの医療ハブ」と呼ばれる超高級病院。5つ星ホテルのような豪華な内装。世界各国からVIPが訪れる。日本語通訳デスクあり。

スクムビット・ソイ3 (ナナ)

2薬局・コンビニで買える「常備薬」リスト

軽度の体調不良なら、街の薬局(Pharmacy)やセブンイレブンで薬を買えばすぐに治ります。 タイの市販薬は効果が高く、薬剤師も英語が流暢です。以下のリストを保存して見せてください。

症状 (Symptom)薬の名前 (Product)特徴・メモ
頭痛・生理痛・熱Tylenol (タイレノール)日本と同じ成分(アセトアミノフェン)。胃に優しく、コンビニでも購入可能。
腹痛・食あたりCarbon (カーボン)「黒い炭の薬」。悪いものを吸着して排出する。お腹を壊したらまずはこれ。
のどの痛みStrepsils / Kamillosanのど飴やスプレー。コンビニのレジ横に必ずある定番商品。
乗り物酔いDimenhydrinate「Motion Sickness Pill」と言えば通じます。長距離バスや船の前に。
Note:

※抗生物質(Antibiotics)も薬局で買えますが、必ず薬剤師に症状を相談してから購入してください。

3海外旅行保険は「必須」です

タイの私立病院は医療レベルが極めて高い反面、治療費も高額です。
ちょっとした風邪や点滴で数万円、入院となれば数十万〜数百万円請求されることも珍しくありません。
移住生活をするなら、以下のいずれかの備えは絶対条件です。

  • クレジットカード付帯保険(利用付帯条件を必ず確認)
  • SafetyWing(移住者に人気のサブスク型保険。4週間で約56ドル〜)

※「キャッシュレス診療(Cashless Service)」に対応している保険なら、病院でお金を払う必要がなくサインだけで済みます。

QA よくある質問

Q. 病院に予約は必要ですか?
A. 基本的には予約なし(ウォークイン)でも受診できますが、日本語通訳や専門医の診察をスムーズに受けたい場合は、事前の電話やWeb予約をおすすめします。
Q. クレジットカードは使えますか?
A. はい、今回紹介した主要な私立病院では、VISA, Mastercard, JCBなどが問題なく使用できます。
Q. 救急車を呼ぶには?
A. 公共の救急番号は「1669」ですが、言葉が不安な場合は、サミティベート病院などの日本語対応ラインに直接電話することをお勧めします。

備えあれば、憂いなし。
安心してタイ生活を楽しみましょう。

SafetyWingなら、4週間で約56ドル(10-39歳)で予期せぬトラブルをカバーできます。
日本出発後でも加入可能です。

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